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過労から退社した看護師の仕事

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現在、しばらくできてしまった看護師の仕事のブランクから復帰しようと求職活動中です。
若い間にしっかりとお金をためておこうと、つい看護師の仕事を頑張りすぎたのがいけませんでした。
まだまだ未熟であるにも関わらず積極的に夜勤をこなすこで、より多くのお給料がもらえることを目指しました。
はじめの頃はよかったのですが、次第に疲れが蓄積しつづけてしまいましたし、なかなか思うように睡眠がとれないことで睡眠剤も使うようになってしまいました。
ストレスを発散しようにも、他の職業をしている友人たちとは会話が噛み合いませんし、何よりもシフトのなかに組み込まれているので会う時間もそれほど作れないでいました。

 

また、同僚との会話は十分に注意をしなければ、不満を拾い集められたりもするだけに、当たり障りのない言葉をえらんでいました。
そんな暮らしが続いていた結果、ついに体調を崩してしまいました。
体力的なこともありましたが、気持ちの面もかなりこたえていたことが退社をしてから実感しました。

 

周囲からは看護師資格を持っているのだからもったいないことだし、どうせすぐにどこかで働き始めるのだというように見えていたようです。
しかしとてもそのような気持ちにはなれず、ただただ毎日を過ごすばかりになってしまいました。
冷静に物事が考えられるようになったとき、まだ大してスキルもなくいざというときの自信も持てなかったのに、少し急ぎすぎたのだということに気付きました。
お金を優先しすぎて、結果的に体調を崩してしまっては全く意味がありません。

 

そこで体調が整い、気持ちも再び充実してきたところで、ゆっくりと自分のペースを守ることのできる看護師の仕事に復職しようという気持ちになってきています。
自分が医療の世界にそれほど役立てるとは思いませんが、それでも世の中に困っているかたがいる限り、少しでも役立てるようにもう一度なりたいと願っています。

派遣看護師!

病院で働くだけが看護師じゃない! フリーな立場で、健診や訪問入浴、デイサービス、クリニックのお手伝いなどなど、様々な現場を垣間見ながら働く看護師もいるのです。
私の場合、派遣で働き始めたきっかけは出産でした。派遣開始から10年が経ちますが、途中で病院パートや企業看護師など、派遣以外の働き方も経験し、家庭の都合で再び派遣という働き方に戻ってきました。こんな自由さも、派遣ならでは。

 

春・秋に多いのは、やはり企業健診。朝早くから健診を実施する会社へ出向き、セッティング。健診会場の最寄り駅に朝6時集合なんてザラにあります。早起きは大変ですが、日常生活の中ではなかなか行くことのない地域に行くことができ、毎回新鮮です。
デイサービスでは、看護師が一人しかいないケースも多く、急変対応では瞬時の判断が求められます。時には救急車を呼ばなければならないこともありますが、何もなければ利用者さんと一緒にレクリエーションに参加したり、おしゃべりしたりと、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
他にも、コールセンターでの健康相談や特定保健指導など、派遣には様々な業務があります。
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さて、どの現場でも求められるのは、やはりコミュニケーション能力です。派遣で仕事に行くと、知っている顔がゼロということは当たり前にあります。そんな中で初めての業務を行なったり、各事業所によって同じ業務でも独特のルールがあることをふまえて仕事をしなければならないので、誰とでも抵抗なく話しができることは、重要ポイントだといえます。
中には派遣でしばらく働いて海外へ、帰ってきてまた派遣で働き、再び海外へ飛び立つ看護師もいます。
初めての場所に行くのが好きな人、色々な人に出会うことを楽しめる人、たくさんの現場を体験したい人には、派遣という働き方はおススメです。